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2006年07月05日
堀川高校探求科
先日、ブログのコメントでayaさんから火曜ぷいぷいを薦めていただいて以来、火曜日のちちんぷいぷいを見ています。(といっても、なにしろ長い番組なので、夕方の「ぷいぷい見聞録」と「夕刊☆印」以外は適当にしか見てないけど。)
昨日の「ぷいぷい見聞録」は「京都市立堀川高等学校」でした。普通科と別に「探求科」という学科が新設されて以来、京大をはじめとする国公立大学への進学実績が飛躍的に向上したことで「堀川の奇跡」などと言われて注目されている学校です。(参照記事:毎日放送Voice。)ロザンの二人が、探求科の「探求基礎」という科目で生徒達が研究をしている様子をレポート。生徒達がテーマを決めて少人数のグループに分かれ、物理や化学や地学分野の研究をしていました。横で息子が「いいなぁ、面白そう!」と目を輝かせていました。理系好きなんやなぁ。でも残念だけどうちは京都じゃないからここの学校には行けませんから〜>息子。
面白い場面もありました。化学教室で「半透膜と浸透圧」についての研究をしているという生徒に、「浸透圧って何やの?」と菅ちゃん(かな?)が質問したのですが、生徒はうまく説明できなくて、しどろもどろの答え。すると宇治原くんが「なるほどな、〜〜のことを浸透圧って言うねんな。」と、生徒の言おうとしていたことを見事にまとめてしまったのです(学校の先生ですか、あなたは!?)。生徒から「大学行ってめっちゃ勉強してはったっぽいのに、何で芸人なんですか?」と尋ねられて「ほっとけや!俺らの人生やろ!」と菅ちゃんがちょっぴりキレて見せる場面もあったり。(横から宇治原くんに「お前、ほとんど大学で勉強してへんやろ」とつっこまれてましたが・・・)
京都市の普通科の高校は、通学域(学区)内の単独選抜と総合選抜の二本立てで入学するのですが、堀川高校探求科は、専門学科なので府下全域から入学できます。そして、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けているので、それなりの予算を使うことができます。そういう条件に恵まれているとはいえ、これだけの成果をあげているのはやっぱりすごい。実はうちの近くにも、県内全域から入学できる専門学科があって、かつ、SSHの指定を受けている県立高校があるのですが、うーん・・・(やっぱり兵庫県と京都市では力の入れ方が違うのだろうなぁ・・・)
投稿者 nonchan : 2006年07月05日 10:23 | 日記・随想